
2001.2.3 更新 このページは、アルメニア唯一のプロバイダArmincoおよび、
帰途立ち寄ったスイスのプロバイダPSINet Switzerlandからアップロードしました。
アルメニアでビールといえばこれ、KOTAYK!
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| メディカルシステム研修所のスタッフである、岡田と渡辺の2名がODAの仕事で1月22日から2月5日までアルメニアへ出張しました。 日本ではほとんどなじみのないアルメニアという国。現地の写真を中心に紹介します。 アルメニア(ARMENIA)共和国: 人口は200万人弱。かつてソ連邦時代には350万人くらいだったのが、独立後の経済的な問題などから流出し、かなり減少しているそうです。
位置: ユーラシア大陸のほぼ中央、カスピ海と黒海に挟まれた所で、すぐ北側のコーカサス(カフカス)山脈を挟んでロシアの南側に位置します。 コーカサス3国の、アゼルバイジャン(AZERBAIJAN)が東隣、グルジア(GEORGIA)が北隣です。また、南側でイラン、西側でトルコの国境に接しています(下の地図参照)。 隣国のアゼルバイジャンとは、 民族紛争が続いています。
文化: 基本的にはヨーロッパ圏内ですが、その位置関係や文明の伝搬経路などからも分かるように、アラブ・エジプト・ギリシャ方面の流れと、中央アジアの雰囲気を合わせて伝えているような感じです。 顔立ちはおしなべて彫りが深く、特に若い女性はエキゾチックな雰囲気をたたえて美形です。 旧市街の街並にも、ギリシャ神殿風のものがあったり、西ヨーロッパの雰囲気であったり、また中東やアジアっぽい建物があったりと、さまざまな様式が混在しています。
言語: 歴史の古い国だけに、独自のアルファベット文字と発音をもつ独特のアルメニア語が基本です。ロシアも使われていますが、これとはまったく違います。 <アルメニア語> <ロシア語> <日本語> (例文)ヴォルテーゲ ズカラーヌ ダジェー トゥアレート : トイレはどこ? ここに文字が出せないのが残念! どんな文字か見たい人は、食事などをクリック。 貨幣: 基本単位はドラム。550ドラム=1US$=115円。日本から持ち込むならUS$で。 外国人が宿泊するクラスのホテルは100US$以上と非常に高いですが、食事などその他の物価は日本にくらべると極めて安いようです。 クレジットカードは大衆的な店ではまず使えず、使える所では、VISAかMASTER CARD。でもあまり歓迎はされないよう。
VISA: 大使館がないので日本で取るのは難しいのですが、エレバンの空港で簡単に取得できます。我々は、アルメニア政府のMinister of health からのInvitation letterを持参したので無料でしたが、そうでなくてもUS$30を払えばでだれでも貰えるようです。
インターネット通信事情: 唯一のプロバイダが「Arminco」。エレバン市内に2つのアクセスポイントをもっています。ここはローミングサービスのGRICおよび i Passと提携しているので、日本でこれらのサービスに入っているプロバイダに加入していれば接続できます。このページはGRIC経由のルートでアップロードしています。ただし、速度は遅く、あまり安定ではありません。また。AOLがエレバン市内と空港にアクセスポイントをもっています。 モジュラージャックは基本はロシア型ですが、比較的新しい設備のホテルなどでは、電話機側は日本と同じ仕様に変換されていることが多いようです。
気候: 一年中雨が少なく、非常に乾燥した気候です。また曇りの日が多く、すっきりと晴れる日は少ないようです。今は冬ですが、マイナス2〜5度前後で日中もあまり気温が上がりません。雪は多くなく、少なくとも我々が滞在している現在は降ってもうっすらという感じです。
日本からのルート: 直行便はなく、ヨ−ロッパで乗り継ぐことになります。最短はモスクワ経由で便も多いのですが、ロシアのトランジットビザが必要になるため面倒です。 スイスのチューリヒ経由でスイス航空を利用する(チューリヒ・エレバン間は傘下のCROSS AIRの運行で週2便)のが一般的なようで、乗り継ぎで約21時間かかります。われわれもこのルートできました。 また、ロンドン経由でBAも飛んでおりこちらも週2便です。その他、パリやアムステルダムなどからアルメニア航空が飛んでいますが、日本ではチケットの手配が難しいため一般的ではないようです。 |
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| 今回の仕事: アルメニア連邦病院に対して日本政府のODA援助によって納入されたたくさんのME機器や病院設備のうち、脳波計、誘発電位計、バイタルサインモニタなどの据付けと現地スタッフへの教育です。 |
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